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中小企業のWeb担当者向け!デジタルマーケティング本おすすめ5選

本記事では、初心者のWeb担当者の方に向けてデジタルマーケティングの本質を学べる本を紹介します。

Web上にも良質な情報は多く存在しますが、特に初心者の方はデジタルマーケティングの知識がまだ十分にないため、「どの情報が正しいか?良質か?」を見極めるのがむずかしい傾向があります。
書籍で得られる情報は平均して質が高く、体系的に基礎を習得すべき初心者にはおすすめできます。

今回ご紹介する本は、現役Webマーケターが選び抜いた自信を持っておすすめできる本ばかりです。では、さっそく紹介していきます!

1. 【初心者向け】デジタルマーケティングを本質から学べるおすすめ本5選

マンガでわかる デジタルマーケティング

2020年9月発行のデジマ(デジタルマーケティング)の本です。マンガに加え、図解が多く非常にわかりやすいのが特長。

著者は、前作「デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法」が絶賛されている現役マーケターの西井敏恭氏。この本はデジタルマーケティングの基礎だけでなく、マーケティングの基本から体系的に学べる1冊です。
ダウンロード特典として、自社の売上を分析できる「階段図」や、Web担当者としてスキルアップを目指す方向けの「スキルシート」があり、日常業務に役立てることもできます。

【おすすめポイント!】
・知識や経験がゼロでもわかるように解説されている
・マーケティングの基本から学べるビギナー向け
・数字の話や難解な内容についてはすべて図解で説明
・具体例は身近なものが多くイメージがつきやすい
・ビジネス書が苦手な方にも読みやすい

1からのデジタル・マーケティング

某大学の経済学部のテキストにも利用されているデジタルマーケティングの入門書。初歩から理解できるようわかりやすい解説になっており、身近な事例を多く紹介しています。
著者は大学の教授であり、かつ無印良品のマーケティングにも携わった実力のある方。マーケティング理論の説明もあり、理解が深まります。

【おすすめポイント!】
・初歩の初歩から学びたい方におすすめできるビジネス書
・デジタルマーケティングで多用されるカタカナ用語もしっかり学べる
・Amazon、Apple、Uber、Airbnb、メルカリ、ユニクロ、無印良品など15の事例をもとに解説
・図表やコラムも多く散りばめられていて読みやすい
・マーケティング理論も理解できる

データ・ドリブン・マーケティング―――最低限知っておくべき15の指標

本書はAmazonのジェフ・ベゾス氏が絶賛・推奨しており、アマゾンの社員は教科書として必ず読んでいるとのこと。デジタルマーケターはもちろんのこと、Webに携わる人すべての必読書ともいえる1冊です。初心者にはやや難解かもしれませんが、デジタルマーケティングに欠かせない基礎知識がつまっているため、難しくても一読しておくことを強くおすすめします。

電子版では一部の図が省略されているようですが、実践に直接関わる図ではないため、問題ありません。本書はボリュームがある書籍のため、持ち歩きたい方には電子版が良いかもしれません。

【おすすめポイント!】
・Amazon社員の教科書にもなっているマーケターの必読書
・マーケティングについて網羅的に解説されている1冊
・データドリブンマーケティングの概要、重要な指標をわかりやすく解説
・マーケター中級者にも繰り返し読まれているため長く活用できる
・デジマにおける「計画」「指標測定」「モニタリング」などについて理解を深められる

はじめてでもよくわかる! デジタルマーケティング集中講義

Web業界未経験の方にもおすすめできる本書は、基本中の基本から学べる1冊。Webマーケティング、デジタルマーケティングについて浅く広く網羅されており、かみ砕いたわかりやすい文章が特長です。
Webマーケティングの基盤となる、SEO、SNSマーケティング、Web広告などの説明もされているため入門書に最適。Kindle Unlimitedに加入している方は無料で読めます!

【おすすめポイント!】
・はじめてWeb業界に携わる未経験者にもわかりやすい
・各項ごとに復習ページが設けており学びやすい構成になっている
・様々な専門用語も扱っており必要な知識が身につく
・必要な知識を順序立ててやさしく解説しているため理解しやすい
・ボリュームがあり読み応えあり

デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法

本書は1冊目にご紹介した「マンガでわかる デジタルマーケティング」の著者による書籍で、高く評価されているデジマ本です。デジタルマーケターとして様々な仕事に携わる著者は、特にECサイトを運営する企業の問題解決に多く関わってきた方です。
数多くの経験から得た知見をもとに、デジタルマーケターが知っておくべきノウハウ、考え方についてわかりやすく解説しています。ECサイトを運営している企業のWeb担当者なら一読しておいたほうが良いでしょう。

【おすすめポイント!】
・EC業界の知見をもとにかなり実践的な内容が紹介されている
・ECサイトを運営する企業のマーケターには特におすすめ
・すべて自身の経験・実践をもとに書かれているため非常に実用的
・文章がやさしく丁寧でわかりやすく、ビジネス書が苦手な方でも読みやすい
・要点、大事なポイントを明確に示しているため理解しやすい

2. 【今後のために】中小企業のWeb担当者こそ読んでおくべき!デジタルマーケティング本3選

本項では、日々の業務にすぐに役立つわけではないが、1歩先の未来を見据えるために、Web担当者が読んでおくべき本を紹介いたします。

「毎日が忙しすぎて、先々のことを知る時間なんて取れない……」と思われるかもしれませんが、今後のデジタルマーケティングに起こること、すでに世界で起こっていることを、ざっとでも頭に入れておくことは非常に重要です。

特に、中小企業の方にとっては今後生き残るヒント・アイデアが得られますし、これからの時代に大企業に打ち勝つには、デジタルの力を上手く活用する以外にはないということが理解できると思います。

D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略

「D2C」というビジネスモデルをご存知でしょうか?「D2C」は、「Direct to Consumer」の略で、デジタル時代にもっとも注目を集めているビジネスモデルであり、世界中の投資家から注目されているビジネスモデルのひとつです。「なぜ、今D2Cが受け入れられるのか?」を社会的な背景からしっかりと知ることができます。

【おすすめポイント!】
・そもそも「D2Cとは何か?」という基礎的なところから説明している
・急成長ビジネスモデルである「D2C」の全貌と立ち上げ方がわかる
・「小売」「マーケティング」「ブランド」の今後を知ることができる
・Amazonといったネットショップと「D2C」の違いがわかるようになる
・これまでのビジネスルールを書き換える「ストーリーテリング」×「データドリブン」という2つの潮流について理解を深められる

デジタルマーケティング2.0 AI×5G時代の新・顧客戦略

テクノロジーの進化によって、今後、各業界がどのように変化していくのか?を業種別・機能別に予測し、それぞれのソリューションを解説しています。AIや5Gを活用しビジネスを実施する際の「ヒント」となるような基礎知識を習得できる1冊。AI×5G時代のビジネスパーソンなら読んでおきたいビジネス書です。

【おすすめポイント!】
・「AI×5Gで何が変わるのか?」といった基本的なところから解説している
・業種別ソリューション、機能別ソリューションの例を知ることができる
・各業界で今後起こると予測されていることをざっくり広く知ることができる
・中長期的なマーケティングの世界観を具体的に得られる
・視野が広がり、新しい視点にも触れられるためアイデアをうむヒントになる

デジタルマーケティングの教科書

タイトルの通り「教科書」といえる1冊で、デジタルマーケティングと従来型のマーケティングの関係性を理解するのにも最適です。
従来型のマーケティングについて、ある程度知識がある前提で解説が進むため、「マーケティングとは?」といった基礎的な知識をつけたうえで読んだほうが良いでしょう。

【おすすめポイント!】
・デジタルマーケティングの要である「データドリブン」「オムニチャンネル」をわかりやすく解説している
・「第3章 デジタルマーケティングの5つの進化とフレームワーク」ではデジタルマーケターには欠かせないフレームワークを解説
・デジタルマーケターに求められる能力についても説明している
・具体的な事例が多く、従来型マーケティングとの対比も理解しやすい
・序章では「AIでこれからの時代はこう変わる」といったことに触れており、すぐには役立たないが企業のWeb担当者にとって重要な情報となっている

3. デジタルマーケティングの初心者・未経験者はWebマーケティングの本から読もう!

デジタルマーケティングの基盤となるのは、インターネットを活用したWebマーケティングです。新人Web担当者やWebが未経験の方は、まずは「Webマーケティングとは?」という基礎知識から習得していきましょう。

「そもそもWebマーケティングって何?」という方には、下記の記事がおすすめです。

初心者におすすめのWebマーケティングの本は、下記の記事で紹介しています。

4. デジタルマーケティングの本を読む際の注意点

デジタルマーケティングを学び始めた方は、「早く実践しなければ……」と焦るあまりに、次から次へと新しい本を何冊も読み進めてしまうケースがあります。

よっぽど記憶力が良く、ビジネス書を実用することに慣れている方であれば問題ないかもしれませんが、デジタルマーケティングの初心者の方にはおすすめできない方法です。

まずは、「選んだ1冊を何度も読み込む」ことをおすすめしたいです。

読み込むことで、デジタルマーケティングおよびWebマーケティングの全体像が頭に定着します。また、専門用語や主な手法を覚えたうえで、次の1冊を読むと、さらに理解が深められるため、結果的に効率が良いといえます。

また、書籍で勉強したもののイマイチ内容が入ってこない……という方は、1度「動画」で学習してみるのも良いかもしれません。

Web担当者の方におすすめの動画学習サイトについては、下記の記事でくわしく紹介しています。

5. まとめ 

デジタルマーケティングのおすすめ本について紹介してきました。

第1章で紹介した下記の5冊は、どれを選んでいただいても間違いがありませんので気になったものを選んでみてください。

【初心者向け】デジタルマーケティングのおすすめ本5選
・マンガでわかる デジタルマーケティング
・1からのデジタル・マーケティング
・データ・ドリブン・マーケティング
・はじめてでもよくわかる! デジタルマーケティング集中講義
・デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法

第2章で紹介した下記の3冊は、今後のデジタルマーケティングを見据える上で非常に大事なことが書かれていますので、初心者向けの本を読み終えましたらぜひ手に取っていただきたいです。

【今後のために】中小企業のWeb担当者こそ読んでおくべき!デジタルマーケティング本3選
・D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略
・デジタルマーケティング2.0 AI×5G時代の新・顧客戦略
・デジタルマーケティングの教科書

デジタルマーケティングの本を読む際の注意点は
・1度に何冊も読み進めないこと
・まずは1冊を繰り返し読み、基礎知識を身につけ専門用語や手法を覚える
上記の2つです。

デジタルマーケティングの本を読み終え、用語・手法などは理解したものの、具体的に何から始めたら良いかわからないという方も多いと思います。

「自社に必要なデジタルマーケティング戦略を知りたい」「Web広告やSNSマーケティングを導入したいがイマイチわからない」といったお悩みを抱えている場合には、ぜひ弊社までご相談ください。

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