事例

2020年11月10日株式会社大晃様

胸を張って見せたくなる!お客さまに信頼感を与えてくれる自慢のWebサイトに変身

業種:食品製造業

静岡県静岡市葵区で、外食産業向けメニューの開発から提案までを行っている株式会社大晃様。生わさびを特殊製法によってお醤油漬けにした「つんつん漬け」は、静岡県のみならず全国各地にリピーターがいるほどの自慢の商品。

「昭和のにおいが漂うものをどうにかしたい」そんな想いのもと、およそ2年前となる2018年10月にWebサイトをリニューアル。今では、胸を張って見せたくなる自慢のWebサイトになりました。変身したWebサイトがどんな風に活用されているのか、当時の制作にまつわるお話を含め牧田社長に伺いました。

1. 昭和のにおいが漂う、シーラカンスのように存在していた自社サイトからの脱却

-リニューアルする前の自社サイトを、どのように感じていましたか?

これからもっと事業を活発にしていきたいと思ったとき、まずは自社サイトに目を向けました。そこには昭和のにおいがプンプンとする、まるでシーラカンスみたいに存在していた自社サイト。社内には詳しい人もおらず直せない状態であり、これをどうにかしたいと強く思いました。

正直なところ、リニューアルする前は営業先で自社サイトを積極的に紹介していなかったんです。サイトを通して、相手に古めかしい印象を与えてしまうのではないかと“恥ずかしさ”を感じていました。

-そんなとき、サンロフトと出会うキッカケがあったのでしょうか?

ちょうどあのとき偶然で、お世話になっていた信用金庫の方が以前の支店でサンロフトさんを担当していた方でした。いろいろと話をするなかで事業や自社サイトの話になり、サンロフトさんを紹介していただいたのが最初のキッカケでしたね。

そのすぐあとに、食の専門家の方と話をする機会がありました。その方にも「サンロフトさんなら間違いない!」という言葉で後押しをしていただき、それが決め手となってサンロフトさんとお会いすることになりました。

-偶然に偶然が重なる、すごいタイミングでしたね

いま、コロナの影響で厳しいという現実は確かにあります。

僕らもそうですけど、新しいお客さまを開拓していくなかで名刺をいただけば、その会社の情報を見ます。逆に僕らも見られていることを思えば、サンロフトさんにお願いせずに以前の自社サイトのままだったとしたら、取り引きの半分以上はなかったんじゃないかなと思うぐらい。それくらいの印象はありましたね。

偶然といえば、リニューアルから数ヶ月後にメディアに取り入れていただく機会があって。ひとつは地方のおいしいものを取り上げる全国ネットの特番と、もうひとつはローカルの番組。そういう番組をつくるテレビ局のプロデューサーの方も、地方のおいしいものを探すのにWebサイトから入ってくるので、なおさらよかったです。本当に。

2. 脳みそフル回転で考えた原稿は、自然と口から出てくる営業トークに変身

-制作時といえば、社長がページごとに大量の資料をまとめてくださって、ファイルを抱えてきた姿がとても印象に残っています

そう。サイトの原稿は、僕が書いたものをほぼ使ってもらったんじゃないですかね。ある程度の構成が決まったところに、しゃべりだすと3時間しゃべってしまうようなことを、なるべく短い言葉で置きたいなと。

いま、思い出しましたけど、あれはけっこう脳みそをフル回転させて。学生時代も、あんな一生懸命に考えてモノを書いたことはなかったんじゃないかなと思うぐらい。

でも、あの作業が自分の会社の、特に看板商品のことを見つめ直すいい機会でしたよね。僕もこれまでバタバタしてやってきたので。どこへ営業にいっても、あのフレーズがぽろぽろと口から出ますもん。すごく役に立っています

-Webサイト上で、大晃さんのこだわりや特徴を謳うことによる影響はありましたか?

そうですね。特に静岡のわさびはマニアックな原料で、そのなかでもマニアックな茎や葉は成長の段階によっても風味や食感が大きく変わります。そうした違いや我々のこだわりをWebサイト上でわかってくださっていると本当に話が早い。

そうこだわっているんだ、こんなにいいものを使っているんだって思えば、板前さんもそれなりのグレードの料理にして出してくださる。

ただ、「おいしい」「マズイ」「辛い」じゃなくて。もう一歩踏み込んだところで理解してくださるのは、本当にありがたいことですよね。そういったお客さんは、リピーターになってくださることも多く、長く長く買ってくださる。

-ずばり、Webサイトは御社に貢献できていますか?

いや、ありますね。これは本当に、お世辞抜きで。

現実的に注文が増えたとか、そういうことではないですね。我々の会社に対する、初対面の方でも信頼感とか。事前に、信頼感をもった上で会ってくださるとか。もちろんお問い合わせもありますけれど、信頼感を与えてくれるというのは本当にありますね。

あとは、何回もしつこく言っちゃいますけど、僕も胸を張って「見てください、うちのこれ(Webサイト)を」って言えるっていう。その心強さは、やっぱりあります。

いろんな書類を書くにも、必ず電話番号やFAX番号に加えてWebサイトのURLを書く欄があるんですけど、前は書かなかった。恥ずかしいから。それが、いまは必ず書く。太い字で書きたいくらいです。
こんなにいいものを、こんなに短い時間で仕上げていただけるのであれば、もっと早くやっておけばよかったと思いますもんね。

3. きちっとした佇まい、ベースとなる自社サイトが整った先に広がる次の夢

-ベース(自社サイト)が整った次のステップとして、考えていることは何ですか?

うちみたいな小さい会社を、どう全国のみなさんに知ってもらうか。どう世の中に出していくのか。それでも、北海道のラーメン屋さんや東京の焼き鳥屋さん、沖縄にもリピーターさんがいらっしゃるんですよ。47都道府県あるんです。

でもそれがたぶん、知られていないことのほうが多い。きちっと情報を打ち出していくことで、これからもっと増えてくるんじゃないかなと思っているんですよね。とはいえ、やみくもに出していくのではなくて、目的や手段に沿った情報発信の面も考えていきたい。

-そのほかにも、今後やりたいことを教えてください

まず現在、一生懸命に取り組んでいるのは農産品でいえばB級品(商品の機能性以外の理由により規格外となった商品)が出やすい野菜。たとえば“ナス”なんて傷がつきやすい。そういう商品はスーパーには並ばないけど、本当に良いものなんですよね。それをうちがいただいて、加工用の原料にする。

ただの安いものとして加工用にするわけではなくて、一捻りして、良い値段をきちっとつけて売っていく。うちにとっても勉強になり、研究にもなる。そうしたら最近、ナスが1トンぐらい入ってきてしまって、現場のスタッフから泣きが入ったなんていうこともありました(笑)

ほかにも考えているのは、以前にサンロフトさんからご提案いただいていたことのひとつ。現在、つんつん漬けが購入できる47CLUB(よんななクラブ)というお取り寄せサイトがある。それに加えて、西伊豆町に実店舗がある「わさびの駅」でしか売ってないような、こだわったおいしいものを提供できる場をつくりたい。つんつん漬けとはまた違う、もっとコアな、渋いものを届けたい。

-事業の広がりに合わせて、サイトも変化させていけるといいですよね

そう、そうなんですよ。ひとまず、最低限のベースを整える部分はできたのでこれからどう変えていくか。それもあって、社員にもきちっと自社サイトの運用をするように任せている。まずは朝礼で、自分たちのサイトなんだから毎日見なさいよというところからやっています(笑)

何度も同じようなことを言っちゃいますが、ベースがきちっとできているのは本当にありがたい。展示会に出向いて業者さんを見たり、商工会議所さまのネットワークの力を借りたり、対外的な営業の場面に自社のWebサイトは欠かせない。そこがしっかりしているのは本当に心強いですよね。胸張っていけますから。

今後の大晃様のますますのご活躍が、とても楽しみです。またいつでもご相談お待ちしています。牧田社長、本日はありがとうございました!

株式会社大晃
〒420-0816 静岡県静岡市葵区沓谷6丁目16-4
TEL:054-262-3527 / FAX:054-262-9443
Webサイト:https://www.daiko-ken.co.jp

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