Web用素材の撮影にも役立つ!一眼レフカメラの基礎知識〈1.Avモードで撮ってみよう〉

こんにちは、まっきーです。

突然ですが、
春の入園・入学シーズンで子どもの成長記録のためや、新しい趣味として一眼レフカメラを買った方、職場の一眼レフカメラが宝の持ち腐れになっている…そんな方は居ませんか?

私も個人的な趣味で、一眼レフカメラ(EOS Kiss X5)を愛用しているのですが、今回、
「一眼レフはあるけど、使い方がわからずオートで撮っている
という、割とニッチな方に向けた記事を書いてみようと思います。

Web制作の現場でも、素材撮影等にも役立つかもしれませんので(こじつけ
テーマを分けて、何回かの連載として書いていこうと思います。

 

〈1〉絞り優先(Av/A)モードで撮ってみよう

最近のカメラの技術は素晴らしく、オートでもバッチリ綺麗に撮れますが、せっかく色んなモードがあるので使ってみましょうー!
自分で設定したモードで、綺麗に取れた時の感動はひとしおですよ!

 

各モードについて

モードには、各メーカー色々なものが設定されています。

「Auto/A+など」 フルオートモード
「P」 プログラムオート
「Av」 絞り優先モード
「Tv」 シャッター速度優先モード
「M」 マニュアルモード

そして、スポーツモード、夜景モード、マクロモード、背景モードなどなど。

 

Avモードとは

Avモードとは、絞り(F値)を決めて固定するというモードです。
絞りに適したシャッター速度を、カメラが自動的に設定してくれます。
ピントの合った部分以外をぼかして撮ったり、逆に全体的にピントを合わせたい場合などに便利です。

一眼レフの醍醐味といえば、ピントの合った被写体以外はボケている写真!
F値を最小にして早速撮ってみましょう。

同じレンズ・同じ条件で、F値だけを変えて撮った写真を載せます。

 

F2.8

f2.8

F8

f8

F2.8の方は、手前の方にピントを合わせて撮影しました。
どうでしょう。
主役がハッキリして、写真のメッセージ性が伝わってきませんか。

F値が小さければ小さいほど、ピントの合う範囲が少なくなりボケが多くなります

 

レンズによって、このF値が変わってくるのですが、カメラとセットで売っている標準のレンズでは、だいたいF3.5程度が最小値になるかと思います。
F値を小さく設定できるレンズは高額になってきますので、懐具合と相談して、色んなレンズを楽しんでいきたいですね!

 

※今回の写真は EOS Kiss X5 、TAMRON 28-75mm (A09モデル) で撮影しました。

この記事をシェアする