ウェブデザイン技能士って?web系唯一の国家資格を取得しました

ウェブデザイン技能士の澁谷です。
先日「ウェブデザイン技能士」という資格を取得したので、さっそく名乗っています。

web業界唯一の国家資格「ウェブデザイン技能士」

「デザイン」と「技能士」という一見不思議な組み合わせですが、web業界唯一の国家資格です。

例えば医師になるためには、医学部や医大を卒業して、国家試験を受けて合格し、医師免許を取得しなければいけませんね。

しかしwebデザイナーには、資格や免許が必要ありません。
芸術大学や専門学校を出ていなくても、webデザイナーになれます。「自称」デザイナーでもOKなのです。

ホームページのデザインに関して、適切な知識と技術を持っているかが試される

出題範囲はけっこう広い

3級の内容だと、
インターネットの概論から始まり、知的財産権、ネットワーク、セキュリティ、コーディング、スタイルシート、スクリプト、ウェブ標準、ユーザビリティ、更には労働安全衛生法関連法令など…。

デザイン制作に必要な技術はもちろんですが、インターネット関連の法律や、労働環境のことまで出題されます。

例えばこんな問題が出ます

プロポーショナルフォントの説明として適切なものを、以下より 1 つ選択しなさい。

1. フォントサイズを変更できないフォントのこと
2. JIS 規格によらないフォントのこと
3. アルファベットのみのフォントのこと
4. 文字ごとに文字幅が異なるフォントのこと

文字色が#000000 であった場合、コントラスト比が最も高くなる背景色はどれか。以下より 1 つ選択しなさい。

1. #000000
2. #999999
3. #aaaaaa
4. #ffffff

平成29年度3級の出題からでした。
上記のような筆記に加え、実技もあります。最新の技術に関する出題もされるので、日々勉強しなければと身にしみました。

ウェブデザイン技能士の資格を持っているということは、ホームページのデザインに関して、適切な知識と技術があることの証明になります。

まとめ

ホームページのデザインは、感覚やセンスで出来ているのではありません。
適切な文字の種類を選んだり、色弱の方の見え方を考慮した配色にしたり…。

ウェブデザイン技能士は、根拠のあるデザインをつくることができます

あなたのホームページに関するお悩み、ウェブデザイン技能士の資格を持つwebデザイナーに相談してみませんか?

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